計画性のない生活

サラリーマン生活も終盤を迎え、日常の気になることや面白いことを書かせていただいてます

大腸内視鏡でポリープ切除

大腸内視鏡検査準備

ちょうど一年前の、大腸内視鏡検査を受けました。

その時、ポリープを2個取りました。

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どっちも良性だったのですが、一つは、1㎝ぐらいあったので、先生から「1年後にまた検査しましょうと」いうことになっていました。

 

そして、1年ちょっと経過したので、この度、大腸内視鏡検査を受けてきました。

初体験ではないものの、前日の準備のわずらわしさを思うと、憂鬱でした。

 

検査前日に、昨年同様の、検査食を朝、昼、晩と食べました。

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量はそれほど少なくなく、不味くて食べられないことはないのですが、ときめきません。

いつも、夕食はお酒を飲みながら、だらだらと食事をしてますが、その日の夕食は5分でごちそうさまです。味気ないものです。

 

検査は13:00からでしたので、検査当日の朝8:30から「ムーベン」(腸洗浄液)を水で4倍に薄めて、2リッターも飲みました。

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腸の中を、できる限り空にするのです。

昨年も経験しましたが、慣れるものではありません。

2リッターの「ムーベン」を2時間かけて飲み干しました。

その間、何回もトイレに行き、最後は、ほぼ透明に近い水がおしりから出るのです。

文字通り「無 ー 便」になるのです。

しかし、その代償として、おしりの穴が痛くなりました。

何度も何度も「ムーベン」が、“腸から肛門”をかけぬけるのですから、肛門が痛くなるのは当然です。

ウォシュレットの勢いを、最弱にして肛門をやさしく洗います。

 

そして、数時間後には、肛門から内視鏡が挿入されるのです。

 

“腸から肛門へ” “肛門から腸へ” と後ろから前から酷使されるのです。

我が臓器ながら、肛門が不憫でなりません。

出し切った満足感と、まだ少し残っているのではとの不安感で、家を出発しました。

やや、内股になっているのは気のせいでしょうか?

 

大腸内視鏡検査開始

12:30に病院に到着しました。

早速、素っ裸になって、検査着を着ました。

いつもと逆の、後ろ側が空いている、パンツをはきます。

前後を間違えてないか、しっかり確認しました。

そして、移動式のベット(ストレッチャー)に寝かされて、カーテンで仕切られた前室で待機していました。

しばらくすると、そのまま検査室に運ばれて行きました。

点滴で鎮静剤を注射されているため、“ぼーっと”していました。

しかし、意識がなくなるわけではないので、先生に「よろしくお願いします。」とご挨拶できました。

こんな格好で恐縮です。

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内視鏡が入る感じ、大腸の中を進んでいく感じ、ポリープを切られた感じ(確信はなかったけど)、内視鏡が抜かれる感じは何となく解っていました。

多分15~20分ぐらいで終わった気がします。

あっという間に、大腸を駆け抜けた感じです。

 

 大腸内視鏡検査完了

検査が完了すると、またカーテンに仕切られた全室に戻って来ました。

看護師さんから、「鎮静剤が効いているので、30分ぐらいこのまま休んでいてください。その後、先生の説明があります。」と言われました。

うとうとしていると、次に検査を受けられる方が、隣に運ばれて来たようです。

カーテンで仕切られているので姿は見えませんが、看護師さんとの話し声から女性の方だという事は解りました。

看護師さんは、女性の方に「しばらくこもままお待ちください」と言ってカーテンを閉めました。

すぐに、女性の方は「すみませーん!」と大声で看護師さんを呼びました。

看護師さんが戻って来ると、女性の方は恥ずかしさを隠すように、笑いながら「どうしましょう?ブラジャー着けてきちゃいました。スミマセン~」と言ったのです。

私は、大腸検査でもブラジャー着けてちゃいけないんだと思いました。

私も時計を外されたから、ホック(金属)がいけないのでしょうか?

それとも大腸内視鏡ではなく、他の検査なのでしょうか?

女性の方は、申し訳なさそうに、外したブラジャーを看護師さんに預かってもらったようです。

きっと、女性はカーテン越しに私が寝ているとは思ってないのでしょう。

無事、ブラジャーを外した女性は、検査室に運ばれて行きました。

 

その後、看護師さんが私を起こしに来ました。ブラジャー事件もあり、寝るどころではなく、頭は冴えていました。

私は、私服に着替えて、先生の説明を聞きました。

やはり、小さいポリープが一つあったので、切除したとの事でした。

その時、「これで1~2週間、お酒が飲めない。大腸検査の打ち上げは延期だ」と落胆しました。

昨年に引き続き、ポリープ切除です。

1年で数ミリは、育ってしまうのです。

 

あとは保険金請求

そういえば、昨年のポリープ切除では、加入していた医療保険金が下りたのです。

内視鏡での切除も、手術なのです。

日帰り手術でも、保険金は出たのです。

約2万円の診療費に対し、7万円の保険金が出たのです。

という事は、今年も保険請求できるはずです。

落胆していた気持ちが、少し明るくなりました。

 

お尻は酷使することになりますが、来年も大腸検査をすれば、ポリープがあるかもしれません。

そうなると、保険が下りるのです。

無限ループです。

保険太りです。

働くお尻です。

今後も健やかな大腸と生活のため「尻活」を継続していきたいと思います。

 

お若い人以外、大腸検査をおすすめいたします。

その際、女性の方は、事前にブラジャーの着用の可否を、ご確認ください。